アニソン主題歌店

良かったです。
値段は高かったですが、無印からフロンティアまでのメインのデジモンと子供たちの声優さんが主題歌を歌ったり、一人一人のコメントも聞けて、内容はとても良かったです。
あのデジモンが歌うが意外だったりといろんな意味で楽しめます。
冊子では１００枚のCDの記事に＋０２のキャラソンを買うと応募資格の出る僕らのデジタルワールドの紹介や、今までのメインから脇役までのデジモン＆子供たち、和田光司、AiM、監督さんなどのインタビューなど充実です。
BOXもCDのカバーなど全て描き下ろしです。
星が四つなのは、無印のタケルの声優さんが参加していない事で・・・
ちょっと辛口
値段の割りには内容が薄いような気がしないでもありません。確かにメンバー全員で主題歌を歌ったり、今まで主題歌や挿入歌を歌われたアーティストさんたちのコラボレーションもいい。だけど１つのディスクに数えるほどの曲数しか入ってないのも首を傾げるところです。「どうせなら一つのディスクに入れた方がいいんじゃ‥」みたいな。でも私はデジモンが大好きなので買ってしまいましたが‥（苦笑）。
どうせやるのならもう少しなんとか・・・
値段に見合わないのは分かっていながら、全デジモン＆全キャラ網羅の壮絶なパッケージと新曲の魅力、そしてデジモンへの思い入れで思い切って購入に至りました。
アドベンチャーやテイマーズはコメントまで楽しめましたが、基本的に”キャラクター全員で主題歌を歌う”というのがウリならＣＤアルバム１枚分で十分。それで特典満載、という方が満足出来たと思います。
各作品で分けるのなら、代表曲のベストも入れるとかもっとやりようがあったはずです。

１００タイトル記念と大宣伝しておいてあまりに中身が薄く、残念でなりません。
最高でしたーｖｖ
無印のタケルの声優さんは声優を辞めてしまったらしく、コメントが無いそうです。（泣）タケルのコメントも欲しかったですねー（＞＜）

もう、これはデジモンファンにはかかせないですね。
デジモンファンでなくても十分楽しめますｖｖ
声優さんのコメントも凄く面白くて、これは必聴ですよｖ
完売ぎりぎりに買えて良かったですー。
完売したそうです
発売日に手に入れられなかった人も多かったようです。
なにはともあれ完売おめでとうございます!某プロデューサー!！
感動を有難うございました!!
でも無印のタケルの声優さんがいないのは何故?！

名曲揃い、しかし…
スーパードンキーコングのサウンドは１?３を通して全て名曲揃い。 私は個人的に３の曲が一番好きなのですが、２もそれに劣らず素晴らしいです。 しかし唯一残念な点が…。 スコークス鉱山や風の鉱山といった鉱山ステージに流れているサウンドが収録されていないのが悔やまれます。
名曲！！
ゲームミュージックはいろいろ聴きましたが、やはりニンテンドーの曲は一番いいです。 中でもこのCDは群を抜いています。 一番のお気に入りは こおりのみずうみ です。氷を音楽で表現するとまさにこの曲になるんだと思います。 ハニー・アドベンチャー なんかもまさにアドベンチャー！っていう感じで、すばらしいメロディラインです。 他にも色彩感あふれる、いい曲ばかりです。 ゲームをやった人なら間違いなく欲しくなるCDだと思いますが、残念なことに今となってはかなり入手困難になってしまっています。 ぜひ再発売して欲しいです。 こんなすばらしい世界があったのかと思えるくらいの名曲ばかりです。 見かけたらぜひ買ってみてください。
最高！！
当時小学生の頃やっていたこのゲーム。 その時にも感じていたのですが、良いですねぇ曲が。(もちろんゲームの方も) 一曲一曲が個性的で独特な世界を持っています。このCDを発売当時に買わなかったのは最大のミスでした。是非再販して欲しいですね?。 何かもう、この内容でこの価格ってのも凄いなって思いました。価格以上の価値があります。 是非とも色んな人に聴いて欲しいです。
ただ一つの不満
一言でいえば全てが名曲だと言えるでしょう。SFCのマスター音源に近い音質は、マニアにとっては憤慨モノかもしれませんが、それがまたノスタルジックな感覚を蘇らせてくれます。90%は私自身満足しているのですがただ一つ不満があります。それは「かぜのこうざん」のBGMが入っていないことです。何故でしょうか？個人的に一番好きな曲だっただけに、CD聞き終わって「あれ!?よく考えたら入ってなくない？」とかなりがっかりしました。

全体通して名曲揃いなんで買う価値はあると思いますが、残念……星四つ
消してはいけない世界
もったいない。
この言葉がこれほど適合する音楽群はそうそうないだろう。
小学生のころにこのゲームを始め、小学生であるゆえか当時はさほど音楽には気にならなかったが、とある一つの音がなにか頭の片隅に小さく残るものがあった。そしてそれは徐々に年月を重ねるごとに大きくなり、何年も放って置いたこのゲームのカセットをスーパーファミコン本体に差込み、始めは放置しすぎたせいかテレビ画面になかなか映らなかったが何度か繰り返すうちに再びプレイすることが出来た。
セーブは消えていなかった。
そしてその音楽が流れるステージへと二匹のサルたちの体を借り足を踏み入れた。そこには感動と懐かしさとが混合したようなすばらしい世界が存在していた。
足元や背景前面に広がる強大なイバラ。
美しい雲と青空。
そこを駆け抜ける二匹のサルたち。
そしてそれら全てを優しく包み込むようなあまりにもその世界にマッチしたその音楽。
そして当時は気づかなかったそのほかの世界と音にもすばらしいものを感じた。
怪しい木々や激しく吹く風や濃く黄色い霧に包まれた子供のころに見えたような異世界をさらに演出する音楽。
美しい海と水平線と青空だけの世界に浮かぶ船を淡々とそしてエキサイティングにあらわすかのような音楽。
そのほかにも様々な世界を魅させてくれた音楽群。
このような音楽一つ一つが一つ一つの世界を鮮烈に存在させることはそうそうない。しかもゲームミュージックで。(ちょっと失礼か)
再びだが、もったいない。廃盤にするなんて。
ぜひとも再販して欲しい、そして全ての人々に聞いて欲しい。これは決して消してはならない一つの芸術だ。

暗闇へ
スタート直後のゲームオーバー。あまりの意地悪さにどっぷりはまったゲームのサントラです。
一人、自分だけの判断や力を試したい方におすすめのゲーム。
暗い地下を巡るトロッコ、封印された泉。心だけが残ったあの人。
さまざまな場面を思い出させる曲が簡単に聞けるなんて。
何一つ明るい要素の無い数々の名曲は聴く価値ありです。
闇の中へ
頼る者の無い一人きりの探求。スタート直後のgame over。
それまでのシステムに慣れていた私に衝撃を与えてくれたゲームのサントラです。
地底を駆け巡るトロッコ、封じ込められた英雄。魂だけ残したあの人の姿が思い浮かぶ、そんな名曲が簡単に聞けるなんて。
自分だけの力・判断を試したい方にお奨めのゲームです。

やったらきっとこのサントラが欲しくなりますよ。

どうしようもない孤独に陥りたい人はぜひ聞いてください。