アニソン主題歌店

どれも似たような曲にも聞こえるけど　大好きだ！
買うべし、買って損なし（？
電脳戦機バーチャロンの中でも新境地を開いたといわれるフォース。
無論楽曲の中身もそれ相応に素晴らしいです。
中でもＨｉｇｈ　ｏｎ　ｈｏｐｅ`０１やＣｏｎｑｕｉｓｔａ　ｃｉｅｌａなどは必聴の価値あり。
全体的にアップテンポの曲なので、テンションを上げたいときにも。
バーチャロンを知らない方でも、音楽は結構好きになれます。

光栄時代の作品ということで、それほど大きく菅野よう子さんにフィーチャーしているわけではありませんが、それでも、ゲーム音楽をいわゆる「ピコピコ音」で終わらせまいとする光栄はさすが。録音もしっかりしていますし、菅野よう子さんならではの雄大な曲を楽しむことができます。

オープニングテーマとエンディングテーマはいうまでもなく、ヴォーカル曲である「2:セイレンの歌」や「8:プリンセス・クリス」では、のちに「マクロス・プラス」で全開した菅野よう子さんならではのサウンドの片鱗が感じられて興味深いです。

残念なことに、この作品を新品で入手することはほとんど不可能ですが、「1:オープニング−果てしなき航海−」「3:中世のこだま」「5:オリーヴの風」「10:サザン・トワイライト〜喜望峰でダンス」「11:七つの海へ」の5曲については、「大航海時代 II スペシャルエディション」で楽しむことができます。

もしまだお聴きになったことのない菅野よう子さんファンの方がいらっしゃったら、こちらをお勧めです。
BGMにどうぞ！
信長の野望シリーズ、数々の人気アニメの音楽を手がけている菅野よう子さんの比較的初期の作品です。

全曲アレンジですが、オリジナルの雰囲気を心地よく膨らませた作品に仕上がっていると思います。「哀愁のポルトガル」は中でもお気に入りで、ＣＤを引っ張り出してきてはアコーディオンの音色にウットリしてます。ウ〜ン、良いです！

強い人と戦った時の、思考の読み合いの高揚感。
１対１の対人戦に限れば、私の中では、このゲームが最高です。

ですが、箱で買おうという方には言わずもがなですね。
デュエル、楽しんでください。
現時点で最も遊ばれているカードゲーム
全世界で遊ばれている、現在のカードゲームの原点にして、
頂点という大傑作です。
歴史的にも初版の１９９３年より継続しており、
ゲームバランスの調整もここまで来るとかなり整っています。
第八版の内容的には以前の基本セットから継続して収録されたもの、
エキスパッションから独自の特殊能力（シャドー、側面攻撃等）を、
持たず、かつバランスを崩さず、複雑でないもの。
と言う基準により収録されていて
（強力と不服的な判定をされ収録漏れしたものも有り）、
初心者でも遊びやすいものになっています。
だからといって、すべてが大会などに参加する上で、
無駄になるかといえば、意外にそんなことは無いものです。
だから買ってそんは無いわけです。

マジックの楽しみは集める、組み合わせる、作り上げる、遊ぶ、
の四点にあると私は思います。
集めるに関しては、良い効果を持っているカードを集めて、
デッキを強くするために集めるか、
マジックの持つ、魅力溢れるイラストと設定ストーリー、
それに惹かれて、集めるかでしょう、やはりどちらも楽しいのです。

集める、のどちらの要素から入っても、大活躍させたいカードや、
相乗効果で大爆発するコンボで相手をアッと言わせたいと思うことが必ずあると思います。
その主題に合わせて組み合わせて、
すんごいコンボを考えたり、活躍させたいカードを百倍生かす組み合わせを考えたり、それも楽しい。

組み合わせた主力に周りを組んで、一つの作品となるデッキを、
作り上げていきます、試行錯誤の繰り返しでイメージが少しずつ形を帯びてきます。

そしてそれを使用して遊ぶ！！そしてまたサイクルが続く・・・

コレが沢山のプレイヤーを根強く獲得してる理由だと思います。
基本セットのスターターではあまりできない作り上げるに、
プラスするために、まずは基本の拡張で手始めとするのがいいでしょう。
慣れたら、エキスパッションにも関わっていけば、
本当にマジックは楽しいなと思えるでしょう。
まあ、お金は少々かかりますが、デッキが火を噴いた時の感動に比べれば小さいものです　（笑）

"CAPTAIN NEO" は２分に満たないながら、透明でいて美しいサウンドウェーブを描くエレクトロ、また"CHAOS"は、ダライアスという世界観をもっとも象徴した曲で、共に初期の名作ですね。